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ブルボン「リッチラムレーズンホワイト」


ブルボン「リッチラムレーズンホワイト」

2015年11月12日

ブルボン/アルフォートなど「ホワイトフェア」商品発売

ブルボンは11月17日、アルフォートなどから、雪の季節をイメージした冬期限定の白いお菓子「ホワイトフェア」商品7品を発売する。

<「ホワイトフェア」商品>

「ホワイトフェア」商品

シルベーヌホワイトショコラは、三角形状のチョコケーキ。ふんわりと焼きあげたケーキにバニラクリームをサンドし、ホワイトチョコレートで贅沢にコーティングした。

内容量は6個、希望小売価格が300円(税別)。

ルマンドホワイトは、幾重にも重ねた薄いクレープ生地を、やさしい味わいのホワイトクリームで
コーティング。

内容量は11本、希望小売価格が150円(税別)。

リッチラムレーズンホワイトは、芳醇な香りが広がるラムレーズンを、クリーミーなホワイトチョコレートの中に、ふんだんにちりばめた。

内容量は1枚、希望小売価格が170円(税別)。

粉雪ショコラ濃ミルクは、ミルクをたっぷりと使用した、濃厚でこくのある生チョコレート。

内容量は45g(8個)、希望小売価格が220円(税別)。

アルフォートバニラホワイトは、香ばしくさっくりと焼きあげたほろ苦いココアビスケットに、帆船を形どったバニラ風味のホワイトチョコレートを組み合わせた。

内容量は173g。

エリーゼバニラホワイトは、サクッと軽い食感のウエハースで、まろやかなバニラホワイトクリームを包み込んだという。

内容量は42本(2本×21袋)。

ロアンヌリッチミルクは、サクッとやさしい食感で香ばしいおいしさのゴーフレット。

内容量は20枚(2枚×10袋)。





(追記)2016年1月
  • 酷い味だった。
  1. 実際に買って食べてみた。酷い味だ。食べられたものじゃない。ホワイトチョコも平気で食べる口だが、この始末は最低だ。どういう感覚感性で商品化したのだろうと思う。ブルボンの商品企画の舌は病気の舌なのかと思うくらい酷い味。我慢して最後まで食べた。苦行だ。
  2. シリーズでリッチラムレーズンが発売されるが、要注意だな。まあ、ホワイトチョコではないからこれほどひどくはないだろうがブルボンの病気の舌で作った商品では心配が先に立つ。

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